私は、都内某大学の「バイナリーオプション研究会」というサークルの相談役をしていますが、彼女はそのサークルに所属する現役女子大生chikoさん。chikoさんは1年以上前からサークルの活動に参加していました。
はじめの頃は株やバイナリーオプションの取引を覚えるためというより、サークルの仲間に会うために参加していたように見受けられました。
しかし、仲間たちが実際にバイナリーオプションを始め、悪戦苦闘している姿を見ているうちに、自分もやってみようと思ったらしく、今年の4月から真面目にサークル活動に参加するようになりました。
通常、多少なりともバイナリーオプションに興味をもった場合は、ネットや書籍で情報を見たりするものですが、chikoさんはサークルに入る前も後もそのようなことをいっさいしていません。
つまり、予備知識がなかったのはもちろん、今でもバイナリーオプションに関する知識のほとんどは私からの情報のみということです。
もちろん、私かchikoさんたちや教室の生徒さんたちに教えている手法が特段にすぐれているという訳ではありませんが、勝とうが負けようが手法で浮気をしないという姿勢が、chikoさんの好成績につながっている要囚のひとつであることは間違いがないと思います。